2007年12月28日に起きていた毒ギョーザによる健康被害について生協から連絡が入ったのは当日なのだそうです。
そしてさらに2008年1月5日、別の健康被害が発生、だが、1月30日に千葉県警から連絡が入るまで1ヶ月の間公表しなかったとのこと。世間ではそういうのを 『隠蔽』 というのです。
さすがはディライトファクトリー。客が自分のところの商品で健康を害するのは何とも思わないんでしょう。冷凍食品の包装に「食べると健康を損なう恐れがあります」等の警告を書いておくべきだったのではないでしょうか。得意だよね?そういうの。
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