昼過ぎになって、水温はぬるめのお風呂くらいになってしまいましたので、水を足してから入りました。黙っていられなくなった1号も参戦です。ジュニア2号は10分程泣き続けた後、ようやくプールを楽しむことができるようになったようでした。しかし、母親の姿を見ると泣くのです。
1号曰く、「お空にピーがある!」。 何のことかと思ったら、雲でした。
余裕が出てきた2号と余裕がありすぎる1号。
2号がママから回収されていき、残された1号。さみしそうだったので・・・
私が遊んでやることにしました。水がぬるいとか言ってたし。
どちらかと言えば、私のほうが楽しんでいたと思います。
このあと、土砂降りになったのです。