今回男鹿に来て思ったのはハングルがよく聞こえてきたこと。その理由がわかりました。韓国のドラマの撮影がこの周辺で行われたため、それに関連したツアーが行われているのです。この大水槽の前も使われていたようです。
カメ、いないかなー。
いざ見つけるとビビるジュニア。
コバンザメが張り付いているところ。
デンキウナギの発電ゲージが竿灯になっていました。
デンキウナギの肛門は鰓のちょっと後ろあたりで、内臓もそのへんにあるのだそうです。そして、それ以降の80パーセントは発電器官としての筋肉。へんな生き物です。
ヒトデやナマコのいる触れ合いコーナーは全く手を出さなかったジュニアですが、小魚にえさをあげるコーナーはやってました。右下の蛇はもちろんフェイクです。
豪太に近々お嫁さんが来るので、繁殖を企図してアザラシと水槽が入れ替えられていました。
ジュニアが病み上がりなので、これにてお終いです。しかし、家に着くまでが旅行です。
つづく。
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