ハインラインの 『夏への扉』 の新訳版が出たと新聞広告で見たため、本屋さんに探しに行きました。訳者は 『アルジャーノンに花束を』 の人なので、とても楽しみな一冊です。
しかし、残念ながら在庫は無く、セブンアンドワイで買ったほうが手っ取り早いな、と思ったその時に目に入ったのは 『敵は海賊 短編版』 。帯も読まずに購入。面白くないわけが無いからです。
再録3編と書き下ろし1編の4編が納められた短編集です。
感想は、これからも神林長平作品を買うことは間違いないだろう、とだけ書いておきます。
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