シロクマにちょっとビビったものの、すぐに完全回復し「ごーごー!」と先へ進みます。
次にガン見しているのは…
プレーリードッグです。アメリカでは害獣扱いでもとても愛らしい動物です。
ジュニアはこの写真の先を凝視し、一言「んない」と言いました。いない、という意味のようです。それもそのはず、ここは浄水施設です。
ジュニアが覗き込むと端っこのほうを何かが結構なスピードで走っていきます。
それに気づいたらしく身を乗り出してみますが、見るべき対象はその足元を通過します。
「にゃあにゃ」とつぶやきながら見ています。
レッサーという名前の割りに大きなレッサーパンダ。
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