昨晩、帰宅してふとヤマボウシの根元を見たところ、それはありました。キノコ。
先般と同じものに見えます。柄が細く、傘も薄い儚げなキノコ。名前を調べる気も起きなかったので芝生キノコと呼んでいました。そいつが3本生えていました。
そして22時頃。
フェレットの水を替えようと外の足洗い場に行ったときに、芝生キノコが眼に入りました。動いたような気がしたから目が行った、というほうが正確な表現だと思います。
よく見ると、ナメクジが芝生キノコに乗っかっていました。
近々、またナメトックス液をお見舞いしてやらねば、と思いつつ何もしませんでした。愛フェレットのももちゃんも一緒だったからです。ももちゃんは水容器が無くなるとその下にある網を動かし、周辺を滅茶苦茶にするという悪癖があるため、起きているときは一緒に連れ出す必要があるのです。
そして朝になって、またフェレットの水を替えに行ったところ、芝生キノコがありません。柄も傘もきれいにないのです。
もしかして、あのナメック星人たちが食べたのでしょうか。ナメクジってキノコ食べるんでしょうか。
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