仙台から帰ってきて ”妖怪ウォッチ ぷにぷに” をしていたら、ジュニア1号が叫びました。
「タマゴだ!」
1回目が11/30、2回目が12/30、1/30は何事もなかったと思っていた矢先にこれです。
そして、タマゴの脇を腹からなにかをぶら下げながら泳ぎ去る赤コリドラス。タマゴは前回までより多い感じを受けます。 前回産まれた稚魚たちはもう大きい個体で15mmくらいあります。メイン水槽に入れるタイミングをどうするかで悩んでいます。アルテミアはいつごろまで食べさせれば良いのだろう。ちなみに、生き残ったのは12匹です。
今回のタマゴは保護せずに自然に任せます。