リアルグレードコーナー。内部フレームの複雑さに驚くジュニア1号。
私達の前を進んでいた高校生二人。全部の写真を撮らなければ気が済まないらしく、この催しは1列になって狭い展示通路を進むので、彼らを先頭に大渋滞。外で待ってる人たちには申し訳ないのですが、私はラッキー。じっくり見られました。しかし、彼らの撮影デバイスはスマホであるため薄暗い中ではピンぼけ続出で、それでまた何回も撮影するので遅くなるのです。
作品コーナー。すげえ。
ジュニア1号が一番反応したセカオワ。
アイデアですよね。
反転。
明るい部分はいいんですけど、影のところがね。
つづく。