【2014年3月29日のことです】
海底二万マイルのファストパスを取った後、ヴォルケイニアレストランで昼食を採り、ジュニア2号が楽しみにしていたエレクトリックレールウェイでアメリカンウォーターフロントに行って帰ってくることにしました。移動の為ではなく、ただ単に乗りたいだけなので。
即折り返しのために並び直します。
とても不安だったのですが、ジュニア2号はさして文句も言わず並んでいました。
海底二万マイルのファストパスまでの時間、ママとジュニア1号は買い物に行きましたが私と2号は外で待っていました。とはいえ、実際は2号はずっとポップコーンを食べていたのですが。
魔法にかかった人たちが被っているミッキーが欲しかったけど、言い出せずにいたというジュニア1号。買ってもらえました。
つづく。