思い出したようにプラレールがしたいと言い出したジュニア1号。別に文句はありませんので一緒に始めました。思い込みから一人では出来ないと言っていたジュニア1号ですが、何しろ6歳です出来ないわけがありません。
しかし、そこに実体を見せずに忍び寄る破壊王。破壊王の手にかかればこんなの一瞬でバラバラです。
壊されたらお互いに不幸なのでペッタンワールドで遊んでもらうことになった破壊大帝。しかし、レールが気になる様子。
一旦お風呂で中断しましたが、風呂上がりに歯磨きも終わらせてプラレール再開。両端の方向転換用の輪っかだけは私が作りました。
さあ完成です。
楽しそうにテスト運転するジュニア1号に再び魔の手が迫ります。頭が写ってます。
実力行使に至った破壊王。
N700系をかすめてきましたが、あくまで興味は青いレールにあるようです。
兄ちゃんがいなくなった隙を突こうとする破壊王。
プラレールが立体構造のオモチャであるという、誤った認識をもってしまったのは私の責任だと思います。