話の根幹に関わる部分をあんなにあっさりと・・・
テレビとの関連はどうなるんだろう、と思わせるストーリーです。あとはディエンドの戦闘員姿を始め、ディエンドのほうが明らかに美味しいシーンが多い映画でした。
また、V3の名乗りがちゃんと 「ぶいすりゃあ!」 になっていたのが再現性が高くてよろしいと思います。 ですが、月影さんがあんなあしゅら男爵みたいなのにあっけなくやられてしまうのはどうも合点がいきません。しかし、秀逸なダジャレが披露されるのはかなり高ポイントです。
これが先着の入場特典です。
時間が短いので仕方ないのですが、展開が異常に速く、忙しい映画ですが、フツーに面白いと思います。
この前、阪急で貰ってきたスタンプラリーのライダー勢ぞろいの写真に見当たらないライダーがいて・・・(以下自粛)
HOMEPAGE
↑ホームページです。リニューアル作業は進んでません。
住まいブログ
↑ランキング参加しています。クリックしてもらえるとやる気が出ます。